このコーナーでは、ワンタの「これがカイシャ」のホームページや、「女子高生ちえの社長日記」を読んだみんなからの感想やご意見を掲載しているぞー。
みんなも感想やご意見、ご要望などを「ワンタへの質問」コーナーから送ってね。楽しみにしているニャー。
東京都にお住まいの「ラーメン占い管理人まさ」さんのブログ、「★ラーメン占いblog★」で、女子高生ちえの社長日記シリーズを【もしドラを超えた!】と紹介頂きました。
「ラーメン占い管理人まさ」さま、書評どうもありがとうございました。ちえシリーズを、これからもよろしくお願い致します。
「★ラーメン占いblog★」はこちらです。
http://ameblo.jp/raumen/day-20101228.html
商社マンの「にーたん」さんのブログ、「名古屋発 商社マンの熱き思いの生活」で、女子高生ちえの社長日記シリーズが「めっちゃ面白いし、めっちゃ勉強になります。仕事に使えるヒントがいっぱい掲載されているので、重宝しています。」と紹介頂きました。
「にーたん」さま、書評どうもありがとうございました。ちえシリーズを、これからもよろしくお願い致します。
「にーたん」さんのブログはこちらです。
http://blogs.yahoo.co.jp/kjwestusj/21055587.html
電気メーカにお勤めの「しんちゃん」さんのブログ、「ビジネス本でキャリアUP 〜おすすめビジネス本の書評〜」で、女子高生ちえのMBA日記を「うーん、分かりやすくていい本ですよ!」と紹介頂きました。
「しんちゃん」さま、書評どうもありがとうございました。ちえシリーズを、これからもよろしくお願い致します。
「しんちゃん」さんのブログはこちらです。
http://shinchanfx.seesaa.net/article/171915220.html
年間300冊以上、本を読まれる「ikadoku」さんのブログ、「活かす読書」で、女子高生ちえのMBA日記が「会社が舞台なので、「もしドラ」よりも実践的。ライトノベルのテイストで、ビジネスケースが学べるので、非常に手頃な一冊ですね。」と紹介頂きました。
「ikadoku」さま、書評どうもありがとうございました。ちえシリーズを、これからもよろしくお願い致します。
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http://ikadoku.blog76.fc2.com/blog-entry-1040.html
すばらしい本をありがとうございました。
土曜日の朝家で読み始めたらとまらなくなり、かみさんから早く朝ごはんを食べなさいと叱られたほどでした。
難しいビジネス書何冊もの内容があり、わくわくするドラマ仕立てで楽しく読めてとてもためになる本だと思いました。
早速今朝の朝礼でオフィスの皆に読むように進めました。
本の舞台の音響メーカーはもしかして日曜の日経の「そこが知りたい」に出ていたフォスター電気を参考にしてあるのかなと 思いましたが違いますでしょうか
(大手不動産業の幹部社員の方:男子)
この本を通勤(1時間)電車の中で読めると軽い気持ちで
読み始めました。ところが、企業の問題点を解決する糸口やヒントが多く、
噛み締めるほどに味が出てくる内容で、読み終えた後、充実感を覚えました。
内容は、ストーリー展開で製造の問題解決策を学べるゴールドラット教授の
「ザ・ゴール」に共通するところがあると思いました。
この本の対象読者は入社前後の人とは思いますが、中堅や経営層にとっても
参考になると思います。社内で情報共有化したいと思います。
(大手製造業の幹部社員の方:男子)
私が、この本を読もうと思ったきっかけは、私達の授業で先
生が、紹介していたからです。
表紙がとても印象的だったこともあり、また、将来の役に立つかもしれないと
思って読んでみました。
本の帯の裏には、難しそうなビジネス用語が並んでいましたが、実際読んでみ
ると、それらの語が分かりやすく書いてあり、理解出来ました。また、「ちえ」
という女子高生が中心となり、物語が展開するので、ストーリー性があって、
とても面白く、あっという間に読み終える事が出来ました。
ビジネスを勉強する…というと、難しいイメージしかありませんでしたが、こ
のような本があれば、楽しく学べるなぁと思いました。
(都内在住の大学1年生:女子)
主人公ちえや、彼女を取り巻く人々の出来事を通して、いろいろな用語が解説されていて、分かりやすかったです。
大学の3年半の間に、授業で教わってきた話題が登場し、読みやすく感じました。また知らない言葉もいくつか出てきて勉強になりました。今まで言葉は知っていても意味は漠然としていたものが明確になった気がします。
個人的には特にインナーブランディングに興味を持ちました。ちえと、ちえを取り巻く人たちとのストーリーのなかで、自然とインナーブランディングの話題に入っていき、違和感なく読めました。授業で企業価値について勉強する機会があり、それ以来、企業価値に関心を持っていたので、この本を読んだことで更に興味がわいてきたのかもしれません。
友人にこの本のことを話す機会がありました。彼女も私と同じく、来年から社会人になる大学4年生ですが、彼女は会社の基本的なこと、つまり会社にはどんな部署が存在し、どういった職種の人がいて、どういった役職があるのか、そしてそれらはどう機能しているのか、といったことを知りたいと話していました。私も同じく、就職活動を終えた今、会社という組織についてあまり知識がないまま社会人になることに不安を感じています。本屋にはたくさんのビジネス書があり、時々そういった本を読むこともありますが、少し難しく、取っ付きにくく感じます。だからこそ、こういった入門書形式の読みやすい本があれば、私たちのような学生も手に取りやすいですし、会社という組織をイメージしやすくなるのではないかと思います。
これからも会社について分かりやすく書かれた本があったら、是非また読んでみたいと思います。
(就職が内定している理工系大学4年生:女子)
「女子高生ちえの社長日記」読みました。
とても分かりやすくスラスラ読み終えてしまいました。
会社のことはまったく知らない自分ですが、その事を気にせず読むことができました。
続編を期待してます。
(秋田県在住:17歳高3男子)
「女子高生ちえの社長日記」はシンプルで分かりやすかった。
また、短編で構成されているので、通勤の電車の中でも読みやすかった。
実業界での経験の浅いサラリーマンにとって、客観的にものごとを見る視点が分かった。
「インナーブランディング」の話が出てきたところで終わってしまったのが残念。
その「続き」が欲しかった。
(神奈川県在住:20代の男性会社員)
「女子高生ちえの社長日記」を読ませていただきました。
実話がベースになっているだけに、興味深く、ストーリーにグイグイ引き込まれてしまいました。
情報量も多く、スピードも速く、変化の激しい時代だからこそ柔軟でフレッシュな経営者が必要なのでしょうね。
好奇心旺盛で行動的、とても前向きな主人公は従業員にとって希望のシンボルなんですね。
楽しみましたし、主人公から元気もたくさん頂きました。
私も更に上を目指さなければという気持ちになりました。
(埼玉県在住:製造業経営の女性)
「女子高生ちえの社長日記」読みました。
女子高生が社長というありえない設定が
逆にストーリーを面白くしていて楽しかったです。
私は製造業ではないのですが、会社の中身を理解する上で参考になりました。
是非続編を期待したいです。
(非製造業勤務:男性)
私が大学でやっている会社の仕組みを教える講義で参考になるのではないかと、楽しみにして読んでいます。
(新潟県在住:大学教授)
ストーリーが実際の企業活動とそっくりであり、一気に読み終えました。
私の会社とは、異なる業容ですが、思い当たる節がいくつもあり、これは、みんなに紹介しなければと、品質管理担当の役員に話しかけたところです。
この本は、楽しく読め、、またちえちゃんの本質にずばりせまりながらも、勇気があり、暖かい気持ちも伝わってきますね。
(東京都在住:IT業経営)
日経新聞の広告欄で知り、タイトルを見て即座に購入しました。
ビジネスに関わる本はたいてい難しく、
読み終わるまで時間がかかってしまうのですが、
これは本当にわかりやすく面白かったです。
最後まで一気に読めてしまいました。
そして、ぜひ続編が読みたいです。
女子高生が社長という異例の会社が
どのように変わっていくのか気になります。
また、採用の社長面接もどうなるか気になります。
よろしくお願いします。
(滋賀県在住:大学生)
神戸から東京への移動の新幹線で半分まで読み進みました。
会社の仕組みが話の進展と合わせ興味を引きながら
順番にわかりやすく書かれているので若い人に是非進めます。
先ずは息子に読ませます。
(神戸在住:デザイン会社経営)
主人公が、私達と同じように何もわからないところからスタートしているので説明が優しく理解しやすい。会社のそしきが良く分かるから、社会に出るのに勉強になるよ。
(東京都在住:女子大生)
めったにあり得ないことでおもしろそうだから読んでみて。自分がこういう立場になったら色々考えると思う。
(東京都在住:女子大生)